神社神道演習論文発表会   
 
 「神社神道演習」は、2年次課程で学習します。神職の使命である神明奉仕の心構えを実践的に身に付けることを目的とする科目です。
 その一つの課題として、「研究論文」(卒業論文)の作成があります。受講生各自が研究対象を選択し、指定原稿用紙10枚程度にまとめます。これを提出して講師の講評・評価を受けます。論文の提出の際に原稿用紙1枚にまとめた「梗概(こうがい)」も提出していただきます。
 さらに考査の日を利用して論文発表会を開催します。各自論文の概要を発表し、講師の講評を受けます。クラス全員に各自が提出した梗概が配布されます。

 優秀な論文は表彰され、全文が同窓会の会報『かつおぎ』誌に掲載されます。毎年、講師の先生方を驚かせるような素晴らしい論文が発表されます。
 
 

   
     
                    
  【 論文テーマの一例(平成25年度)

 1.神輿について
 2.東日本大震災の津波から残った神社について
 3.棟札で辿る神社の合祀について
 4.筒粥祭について
 5.山口八幡社で奉納される棒の手について
 6.境内緑化とその管理
 7.難波・河内における玉祖連と玉造部の事績
 8.神社と相撲の関係
 9.住民の氏子意識の向上と宮司の教化活動
10.大山祇神社太々神楽について